2010年11月14日日曜日

渋滞でにぎわう世界遺産のまち

渋滞のカトマンズ

カトマンズ盆地内のどこかで友人と待ち合わせをする時はかなり前もって出発しないと時間通り目的地につかない。理由は色々ある。勝手に順位を付けると。

4位 道路の陥没や橋の修理、イベントのための道路封鎖。
3位 ストライキ(バンダ)による道路封鎖、あるいは交通機関のストライキ。
2位 バスやテンプーの故障。
1位 渋滞。

5年ほど前にネパールに来たときはストライキのための交通機関麻痺が日常だったが、最近は渋滞のための交通機関麻痺が年々ひどくなっている。それもそのはずだ、過去3年間でネパールに大量のバイクが輸入されているのだ。昨年は108,185台、一昨年は82,458台、3年前は51,213台のバイクがビールガンジと呼ばれるインドとの国境から輸入されている。(バイク、自動車の9割はこのビールガンジを通してインドからネパールに輸入されている)その大半がこの狭いカトマンズ盆地に流入してきているのではないかと感じるほど、最近はバイクの数が増えた事がはっきり分かる。



以前は高機能携帯電話を買う事がステータスだったのが、最近はバイクや自動車の購入にシフトしてきているようだ。

今日もコピーブランド服を着た若者たちが最新のバイクでタメルの狭い道を疾走して行く、そしてそれに驚いたり怒ったりする欧米の観光客たち。ネパールにお越しの際はバイクにひかれないように注意してくださいね。


ついに動き出した2011ネパール観光年